センサロール(R)とは

モノとモノがIoTで「つながる」時代。
センサロール®は「ロール自身をテンションセンサにする」新発想で
システムに「つながる」Roll-to-Rollの高度な制御管理をご提案します。

☆国内特許 第5393975号「張力検出装置」
☆平成23年度一般社団法人日本真空学会「第36回真空技術賞」受賞
(テーマ:小型高性能力覚センサを用いたロールツーロールスパッタ装置用張力計測システム)

従来型(ピックアップ・ピロータイプ)テンションメーターの導入が難しい!
高温中・真空中など特殊環境でテンション管理を!
既存装置のテンションに関する課題を解決したい!

センサロール®が問題解決をお手伝いします。

センサロール®は、ロールに超小型力覚センサ(アクティブフォース®センサ)を内蔵した小型・高性能な張力検出システムです。
Roll-to-Roll技術において、特に、製造・検査工程において、従来型張力検出システムの導入が困難だった分野における『テンション計測・制御』の高度化をご提案します。

スマートフォン・タブレットのタッチパネル、フィルム基板など、フィルムベースエレクトロニクスをはじめとしたRoll-to-Roll製品では、生産・品質管理にさらなる高度化が求められています。
センサロール®は、これらの要求に答えるべく、組込み・IoTによる統合管理を見据えた新たなテンション制御・管理システムの構築を目指します。


センサロールが選ばれる理由

1. 既存張力計が設置できないスペースが狭いロール箇所の張力測定
2. 微小張力の高速応答・高感度測定および制御
3. 現在使用中の装置への張力計測機能追加・制御機能の高度化
4. 高温・真空・プラズマなどの特殊環境での測定

主要納入先(順不同・敬称略)

パナソニック株式会社 エナジー社 / 三容真空工業 / 表面処理システム / パナック / ヒラノテクシード / 清水製作所 / 信越ポリマー / 富士フイルム / ユニ・チャーム / 大日本科研
その他フィルムメーカー・繊維メーカー・装置メーカーなど多数


開発経緯

従来の張力センサでは測定困難な、真空・高温環境・極小ロールポイント・微小張力・高速応答などの張力制御を安定化させ、ウェブコントロールのクオリティアップに貢献することを研究開発のテーマとしました。
コア技術であるSensor & Computerをベースに、小川創造技術研究所 小川倉一代表の指導の下、経済産業省より「特定研究開発等計画(近畿0804019)」および「戦略的基盤技術高度化支援事業(平成20年度~22年度委託事業)」の採択を受け、独自の特許技術を確立し製品化。
様々な難題や要求を解決・改善し、フィルムベースエレクトロニクスに貢献しております。