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平成21年度新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
課題番号:21037
「スマートセンサーを装備した捕獲−防護両用の野生動物被害対策システムの開発」
弊社は兵庫県立大学などとの共同研究チームで獣被害を防ぐため、獣の種類や大きさ・頭数を判別するセンサーの開発を行いました。(平成21年〜23年度)
イノシシやシカなどの捕獲器具として一般的な檻や罠は簡単な仕組みで作られているため導入はしやすい反面、
クマなどの保護動物を誤捕獲する問題や、イノシシなどの子どものみを少数頭しか捕獲出来ないなどの課題があります。
我々研究チームが開発したシステムは
・捕獲したい獣種を判定する。
・大きさや頭数を判定する。
・既存の檻や罠に取り付けることが出来きる。
・設置前に捕獲したい獣種、大きさ、頭数を任意に設定出来る。
・設定条件によって、檻や罠を自動的に閉めたり、威嚇装置によって追い払うことが出来る。
・威嚇と捕獲を組み合わせることにより、獣の馴れと警戒を利用して被害を防止する。
といった特徴を持つシステムです。 (特許出願中)
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(兵庫県立大学/兵庫県森林動物研究センターから提供)
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| 【頭数カウントセンサー】 |
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動体検知と検出エリアのラべリング技術の組み合わせで実現しました。
- ±30%のカウント精度を達成
- 30秒に1回の頻度での頭数判定を実現
- 個体の重なり合いによる誤カウント問題を解消するアルゴリズムを開発
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| 【獣種判定センサー】 |
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テンプレートマッチングの技術を利用して、事前に用意した対象動物の特徴を機械学習させたデータと
カメラ映像から得られたデータを比較することで実現しました。
- ツキノワグマとイノシシについては100%に近い精度で判定可能
- 30秒に1回の頻度での獣種判定を実現
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| 動画デモ |
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小冊子
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(受託開発)
弊社では、パソコンや専用機器での画像解析アプリケーションの受託開発も行っております。
Windows系OS、Linux、組み込みLinux、TRON等よりハードウェア・ソフトウェア両面での提案が可能です。
また、カメラを利用したアプリケーション開発も得意としております。
是非こちらより、お問い合わせ下さい。 −−> 
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